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来鳳付日本語部表彰大会

 10月13日午後4時、華中師範大学来鳳附属中学校日本語部が学術報告庁で高三備考動員大会及び表彰大会を行った。常務副校長束華山、詞源教育株式会社教学部主任向陽などの先生方は誘いに応じて出席し、日本語学科高校2年と3年の学生全体も会議に出た。

 日本語クラスの教師代表張李穎は会議の司会を担当した。詞源教育日本語教師を勤める高三部主任向陽は初めに発言し、2016期大学入試日本語クラスの収めた成果と残した問題を客観的に分析し、2017期日本語クラス大学入試備考計画について詳しく規劃、解説した。向主任は学生たちの大学入試必勝の信念を固めたと同時に、上学期で優れた成績を取った日本語クラスの学生たちに授賞した。

 高校2年と3年の学生代表は「日本語を勉強する方法と日本語勉強の感想」をテーマとし、素晴らしい発言をした。学校党総支副書記である高二部主任成書軍先生は日本語クラスの管理と高三学生が備考する上であるべき精神状態について貴重な意見を提出した。

 会議の最後、常務副校長束華山は「本の山を越えてこそ、大山を越えることができる」と強調した。そして学生たちにチャンスを大切にし、高遠な理想を抱き、眼差しを遠くし、夢に近づくという言葉を教えた。

 「高三の年月を深く心に刻み、大学入試のために全力投球」という喚声が報告庁で響いていて、動員大会は日本語クラスの学生全体の宣誓声で円満に終わった。

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